いぼは、皮膚にこぶのような腫れものができるいぼとウイルスなどの感染によってできるいぼ(ウイルス性疣贅)があります。ウイルス感染症によるいぼに「伝染性軟属腫」といういぼがあります。これは「水いぼ」とも呼ばれています。このいぼの感染する経路は不明ですが、いぼが破れてウイルスが飛び、それに接触すると移るとされています。その多くはプールなどで人の肌と肌が接触すると感染しやすいとされています。このいぼに感染しやすい人は、アトピー皮膚炎などの皮膚が弱い人に感染しやすいようで、子供に多いです。症状は、1mmから3mm程度の表面が柔らかい白い塊ができます。よく見ると中心にくぼみがあり、かゆみを伴う場合もあります。できる場所としては、「脇の下」「肘」「膝」などです。このいぼになって、治療せずに放っておいたとしても、95%程度の人は1年以内に自然治癒します。治癒期間は平均6カ月から7カ月という調査結果もあります。
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